目次
病気について知りたい時に
家族に伝える時に
経済的負担を軽くするために
治療法を決める時に参考になる本
治療中に参考になる情報
ページタイトル
病気について知りたい時に
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がんになったら手にとるガイド
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がんの冊子
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公益財団法人 日本医療機能評価機構
「Mindsガイドラインライブラリ」
ガイドラインとは、科学的根拠に基づいた最適と考えられる治療方針がとめられたものです。
以下のサイトにある病名にチェックを入れると、ガイドラインが掲載されているサイトへのリンク、目次などが出てきます。
家族に伝える時に
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静岡県立 静岡がんセンター
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ホープツリー
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キャンサーペアレンツ
経済的負担を軽くするために
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国立がん研究センター
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日本対がん協会
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がんと暮らしを考える会
治療法を決める時に参考になる情報
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重要な面談にのぞまれる患者さんとご家族へ
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「もしも、がんと言われたら —まず、心がけておきたいこと」
治療中に参考になる情報
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国立がん研究センター中央病院
「生活の工夫カード」
がん治療中の副作用に関することだけでなく、副作用に伴う困りごと(洗濯・掃除といった日常生活の負担)に対しての生活の工夫が紹介されています。情報はおもに1つの項目につき1枚のカードにまとめられています。
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国立がん研究センター
抗がん剤治療の副作用(味覚障害や食欲不振など)により、
食事が美味しく食べられなくなることがあります。
以下3つのサイトでは、
栄養バランスや必要なカロリーが考えられているだけでなく、
副作用によって食欲がわかない時にも食べやすい料理のレシピが公開されています。
食材からだけでなく、抗がん剤治療に伴う副作用の症状からもレシピを探すことができます。
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国立がん研究センター東病院
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がん研究振興財団
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キャンサーネットジャパン